マツリノ気恥ずかしい日記帳

こんな事を赤裸々に語ってよいのだろうか

私の一生の趣味、編み物で時を編む生活

私は、子供の頃からモノづくりが好きでした。初めて、編み物にトライしたのは、小学生の頃でした。編み物が得意な母親に、棒針と毛糸玉を買ってもらい、編み方を教えてもらったのです。初めて編んだ作品は、赤い毛糸のカーディガンでした。それから編み物にハマっていき、秋や冬がくるのが楽しみになりました。就職してからは忙しくて、編み物をする時間も全くなくなり、棒針や毛糸に触れないまま、長い年月が過ぎていきました。そして、縁があって結婚し、転勤族の夫に同行する生活が始まり、長年勤めた会社を退職したのでした。主婦になった私は、時間にも余裕ができ、長年の忙しい仕事生活で、すっかり、忘れかけていた自分の趣味を思い出しました。大好きだった編み物の記憶を取り戻すように、また針と毛糸を手にして、編み物をし始めました。久しぶりの編み物で、すっかり編み方を忘れてしまった私でしたが、近所の手芸屋に足しげく通って教えてもらい、編み方をまた思い出していきました。編み始めると、私の集中力は、自分でも感心するくらい長く続き、没頭してしまいます。主婦になってからは、秋冬だけでなく、春も夏も、1年中、ひたすら何かを編む生活をしていました。棒針だけでなく、昔からやってみたかったかぎ針編みにもトライして習得しました。今まで編んだものは、冬用のモチーフのマフラー・帽子・ベスト・ひざかけ、春用のベスト、夏用のモチーフ編みのベスト・半そでカーディガン、赤ちゃん用のおくるみ、ベビーシューズ、クマのぬいぐるみ、などです。帽子は、色違いで7個編み、母や母の友達、自分の友達へのプレゼントにしました。赤ちゃんグッズの編み物は、子供の生まれた友達へのプレゼントにしました。自分の本当に好きなことは、子供の頃から、たとえ何年経っても、基本的に変わらないものなんだな‥と思います。これからも、多分、編み物を楽しいと思う気持ちは、一生、変わらないと思います。夏用のカゴバックを編み終えた今日。次は何を編もうか、思いを巡らしています。