マツリノ気恥ずかしい日記帳

こんな事を赤裸々に語ってよいのだろうか

夏休みの宿題

私が高校1年生だったときの話です。
高校1年生のときの夏休みは今までの夏休みと違い、宿題を全くと言っても良いほどしませんでした。
たぶん、中学3年生のときの、高校受験の受験が終わってから気が抜けていて、それが夏休みに入ってもあったんだと思います。
しかし、唯一、夏休みが始まったばかりの七月に終わった宿題があります。
それは読書感想文です。

私は本はあまり読みませんが、文章を書く事が得意で、中学生の時は夏休みの宿題であった、読書感想文を1時間弱で書ききり、しかもそれで表彰状をもらいました。
それくらい私は文章を書くのが得意です。
たくさんの数ある夏休みの宿題の中で読書感想文は真っ先に書こう!とやる気が起きました。

そして、読書感想文以外の宿題は全く手を付けないまま8月を迎えました。
私は宿題をしていないだけでなく、夏休みの宿題がどの教科があって、どれだけの数なのかを全く把握していませんでした。
これまで、夏休みは割とコツコツと宿題を終わらしていたので、8月31日に慌てて泣きながらするなどといったことは全くありませんでした。
しかし、高校1年生のときの夏休みはちがいました。
お盆休みくらいに入った時、そろそろしなくちゃなーと思いはじめ、夏休みの宿題範囲の一覧プリントを見ました。
まさか!そんなはずはない!と思うくらいの膨大な数に私は焦り始めました。
これは毎日やっても絶対に終わらない。と半分諦めかけながらもその日のその瞬間から必死に宿題にとりかかりました。
結果から言うと、宿題は全て終わり遅れることなく学校に提出できました。
なんと、宿題を終わらすのにかかった日数はたったの5日間でした。
本当に焦って焦って、朝早くにアラームをかけて早起きして、ほぼ1日中宿題にとりかかり、夜遅くまで宿題をするという生活を5日間続けたらあっという間に膨大な数の夏休みの宿題は終わりました。

高校1年生の夏休みで学んだことは、不可能に近いことでも本気を出せば人間なんでも出来るということです。
大切なことが学べた夏休みでした。